ヨーグルトの画像乳酸菌を取り入れるために、ヨーグルトを毎日食べようと考えている方も多いはず。

そこでポイントになるのは乳酸菌ヨーグルトの選び方。市販されているヨーグルトの種類は多種多様で、その働きにも違いがあります。

人はそれぞれ独自の腸内細菌の構成を持っているため、相性がいい乳酸菌にも個人差があります。なので、自分の体に合った乳酸菌を含むヨーグルトを選ぶことが大切です。

では、相性の良いヨーグルトを、どのように見分ければいいのでしょうか? まずは、乳酸菌ヨーグルトの選び方からご紹介します。

乳酸菌ヨーグルトの選び方

◆乳酸菌の働きはこちら

  • お通じ改善・整腸作用
  • 免疫力を高める
  • アトピー・アレルギーの緩和
  • 発がん予防
  • 花粉症の改善

乳酸菌は種類・菌株によって様々な機能があり、それぞれ得意分野が異なります。ですから、自分の症状に合った機能を持つヨーグルトを選ぶことが大切です。

とはいえ、市販されているヨーグルトの種類は多いため、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。

まず初めに選ぶなら、特定保健用食品(トクホ)のヨーグルトを優先しましょう。特定保健用食品とは有効性や安全性が科学的に証明されており、「お腹の調子を整える」などの機能表示を消費者庁に認められている食品だからです。

トクホのマーク

トクホのヨーグルトには、上記のマークがあります。自分の症状に合った機能があり、特定保健用食品(トクホ)を優先して検討すると、比較的選びやすくなるかと思います。

また、糖類やフルーツが入ったヨーグルトはカロリーが高く高血糖になるリスクがあります。できれば糖類や脂質が少ないプレーンタイプを選びましょう。

参考:明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン
明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン

ブルガリア菌2938株とサーモフィラス菌1131株の組み合わせで作られた特定保健用食品。腸内細菌のバランスを整え、お腹の調子を良好に保つ働きが科学的に証明されています。

参考:ナチュレ 恵 megumi
ナチュレ 恵 megumi

生きたまま大腸に届き、腸内環境を整える機能がある「ビフィズス菌SP株」と、内臓脂肪を低減させる働きがある「がゼリ菌SP株」が配合された特定保健用食品。

参考:小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト
小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト

胃酸に強く整腸作用がある「ビフィズス菌Bb-12」が配合された小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト。口当たりのなめらかさが特徴で、お腹の調子を整える特定保健用食品。

参考:ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト
ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト

健康な乳児から発見されたヒト由来の「ビフィズス菌BB536」が配合された特定保健用食品。整腸作用の他、抗アレルギー作用やインフルエンザ発症予防作用についても多くの論文が発表されています。

参考:おなかにおいしいヨーグルト
おなかにおいしいヨーグルト

胃酸に強く大腸への付着性が高いビフィズス菌LKM512を配合した特定保健用食品。LKM512には腸管内でポリアミンを作り、腸の老化を防ぐ働きが報告されています。

相性のいい乳酸菌ヨーグルトを見つける方法

相性のいい乳酸菌を見つけるためには、同じ種類のヨーグルト200~300gを1~2週間ほど食べ続ける必要があります。

その間に、お腹の調子や便の状態を確認して、自分のお腹に合っているか見極めるわけです。食べ始めはお腹がグルグルしたり、ガスが増えたりすることもありますが、これは腸内細菌の構成が変わり始めた証拠です。

1~2週間くらい食べ続けて、お通じが良くなったり便の質が改善したら、それが自分に合うヨーグルトです。

また、1週間食べ続けても、お腹の調子が悪いときがあります。この場合は、相性が悪いということなので、別のヨーグルトを試してみましょう。特定保健用食品に認定されているヨーグルトでも合わない場合があります。

効果を高めたいなら複数の乳酸菌を摂ろう!

「乳酸菌を同時に複数摂取すると、効果が半減するかも…」と疑問に思っていませんか?

乳酸菌はお互いに干渉することなく共存しています。複数の乳酸菌を摂取しても、効果がなくなったり副作用などはありません。

むしろ、多種類の乳酸菌を取り入れた方が腸内細菌の多様化が進んで、腸内バランスが整います。もともといる善玉菌のエサになったり、免疫システムを刺激することで、善玉菌の働きを活性化してくれます。

乳酸菌が含まれている食品は、ヨーグルトだけではありません。チーズ・醤油・味噌などの和食や発酵食品にも多く含まれています。

自分に合ったヨーグルトを食べつつ、いろいろな乳酸菌も取り入れることが腸内環境を整える秘訣です。

ダイエットしているなら乳酸菌サプリがおすすめ!

女性のお腹

ダイエットをしているなら、ヨーグルトのカロリーが気になりますよね。

トクホのヨーグルトでも100g当たり、60~90kcalあります。毎日ヨーグルトを200~300g食べるなら、約120~270kcalほど摂取する計算になります。

ヨーグルトが好きでカロリーが気にならないのであれば問題ありませんが、ダイエット中は少しでもカロリーは控えたいところです。

もし、ダイエットをしながらお腹の調子を整えたいなら、乳酸菌サプリメントを活用しましょう。様々な種類の乳酸菌を摂取できるだけではなく、カロリーを抑えることができるからです。

1日当たり10kcal以下の乳酸菌サプリメントも多いため、カロリーを気にせず活用できます。手軽に摂取できて毎日の習慣にもしやすいので、ヨーグルトが苦手な方にもおすすめです。

            

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